えま、渋谷のキングとの出会いと決別

 ―目次―
出会いと配信デビュー
2013年4月のトラブル
2013年5月のトラブル
決別

▼出会いと配信デビュー

・もなちゃにハマっていた中学時代のえまが、配信休止中の大手配信者「渋谷のキング」とスカイプで出会い、交流を始める。

・キングが自分の配信サイト「subuya」で配信復帰後、えまもちょくちょくsubuyaに登場するようになる。初登場は2010年11月、当時えま14歳。


・妹うさから、えまがキングに好意を抱いている事を暴露される。

・引きこもりだったが、歌唱力を高めていつかキングと音楽やるため芸能学校に通い始めたと語る


・渋谷のキングが、トーンジュエルのメンバーのケーキ姫に「鬼」とあだ名をつける(鼻がスパ4の鬼に似てるとの理由で)。するとイエバス(キング信者のリスナー)たちがトーンジュエルの放送で、ケーキ姫に対して鬼コメントを打つようになる。

・イエバスにはトーンジュエルを応援する者もいたが、トーンジュエルの放送を荒らすようなコメントをする者もあり、ケーキ姫はこれに嫌悪感を持つ。キングと仲が良くイエバスの誘因であるえまと、ケーキ姫が衝突して両者の関係悪化。

・配信中毒となったえま、所属事務所に「アイドル活動かニコ生かどっちか選べ」と言われ、配信を優先しトーンジュエル脱退。アイドルを数ヶ月でやめる。
(アイドルをやめた理由はハッキリしておらず、えまがアイドルよりも歌手を目指している事、所属事務所とえまの母親がもめた事、アイドルよりもキングとの音楽活動を優先したかった事、ケーキ姫との相性が合わなかった事、アイドル活動の負担やストレス、など原因は諸説あり)



・キングが作ったニコ生のコミュを譲り受け、以降はそちらで配信。コミュ名は「ックサイイイイイイイイイイイ」


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▼2013年4月のトラブル

・えまに恋愛感情を抱くキング。えまとのスカイプ通話を楽しみにしているが、えまが毎日長時間の配信に夢中になり、なかなか通話できず腹を立てる。

・放送中のえまにキングがBSPコメ連投で不満をぶちまけ放送妨害。えまリスナーの反感を買う

・キング、subuya放送でえまと通話。「ぶち殺す」「えまに関わる俺以外の全ての人間を殺してやりたい」「俺の許可なしに他の人間とスカイプチャットするな」 「俺を最優先しろ」「コミュを消せ」、 「俺以外の奴と交わしたメールやスカイプチャットを見せろ」などと恫喝。


・えまとキングはしばらく距離を置く事で合意するが、数日後にキングがえまの放送にまたもやBSPコメで不満を連投。「俺と絡まないならコミュ消して絶縁しろ」などと迫る。キングから貰ったコミュで配信しているえまは、そのコミュがキングとの最後の繋がりと認識している。

・えまのリスナーからはキングに否定的なコメントが多く、妹うさもキングと口論。えまはキングとの決別を決意し、新しいコミュを作成。新コミュに移行するため、今日中にもキングからもらったコミュを消す事を表明。


・ところが、キングがツイッターで「ただ一緒に居たかっただけなのに」とツイートすると、えまも呼応し「私だってそうだよ ねえ12時きちゃう 私こみゅにてぃーけしたくない」「キングの作曲で歌いたい」「いつか会えたらいい」「一緒に居てほしい」などとツイート。

・えま、キングとの決別を思いとどまり、コミュ削除を撤回。毎日長時間配信しつつも一日一回はキングとの通話を心がけ、二人でスカイプ通話しながら度々映画なども観賞するようになる。

・えまを独占したいキング。放送よりも自分との関係を最優先してくれないえまに、またも不満を漏らす。「またコミュ消せって言おうと思ってる」 「俺の事を一日中考えてくれないと嫌だ」 「俺と喋ってる時以外は暗い部屋でずっと体育座りしてろ」「えまに俺以外の娯楽はいらない」「俺以外の男を見るのも許さない」などと発言。


・歌の才能があるえまを独占してプロデュースしたがるキングだが、ほとんど音楽の勉強もせず、毎日長時間の配信内容の多くをゲームや雑談に費やし、楽曲制作はたまにやる程度。真剣に音楽をやる気があるのかと、ばくはげ画伯に追及される。


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▼2013年5月のトラブル

・渋谷のキング。えまに歌わせるためのオリジナル曲「Eternal Mind」を作詞作曲。曲名には、えまの心が永遠に変わらないようにとの想いを込める。しかし歌詞の英文法が間違っている事をリスナーから指摘され、逆切れ。

・えま、「Eternal Mind」を積極的に練習する姿勢を見せず。大手萌え声生主ちーめろでぃに気に入られ、マリカ大会に誘われると、キングとの音楽そっちのけで毎日マリカの練習に没頭。

・ちーめろと度々長時間通話するえま、この時期かかった性病カンジダの相談なども親身に受け、博識で優しいちーめろになついていく。

・キング、自分よりもちーめろとの関係に夢中となったえまへの不満をsubuya放送で愚痴るようになる。マリカ大会を荒らすような計画を語ったり、ちーめろを「ちんめろ」呼ばわりしてdisる。えまのコミュの放送権をもってるので、大会当日にコミュを乗っ取る事を思いつくが、自分がニコ生でBANされていた事を思い出し断念。

・放送中のえまにスカイプ通話で不満をぶつけようとするキングだが、えまは放送中だとリスナーに煽られるので放送外で話したいと主張。キング、「ちーめろとは放送中に話すのに俺とはダメなのか」と苛立つ。

・キング、えまの放送中にBSPコメ連投。「ちーめろ消えろカス」「まじできえろぶすきえろ」などとちーめろをdisった後、えまに「一緒に居たい」「それ無理ならおまえからきって」などと迫る。

・えまは「キングとは考え方が合わないと最近感じてる」「放送もキングもどっちも大事。放送をやめてキングだけを選ぶ事はできない。それが不満で私と縁を切りたいというなら、それまで。つまりそういう事」と、キングとの決別をも辞さない意思表示。

・その後、二人は3日間連絡を取らずに距離を置き、「今後は放送内でもめ事を起こさない事」、「ちーめろなど他の人に迷惑をかけない事」というえまが提示した条件をキングが守る事を条件に、仲直り。


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▼渋谷のキングとの決別

・4〜5月のトラブルの後、一応は仲直りしたキングとえま。しかし、えまが少しでも他配信者やリスナーとスカイプなどで絡むとキングが嫉妬し、不満をあらわにする状況が続く。


・えまに他の男との一切の交流を禁じ異常なほど束縛するキングだが、自らはえま以外の女性(みゆ、にゃすなど)と親密に絡む事が度々あった。これは、えまに嫉妬させて自分に振り向かせるためのあてつけだとキング本人が語っている。


・2013年7月、こうした関係に耐えられなくなったのか、えまはキングと距離を置く事を決意。便せん4枚分に細かい文字でびっしりと別れの長文をしたため、キングに送りつける。

・えま、ツイッターでキングへのフォローを解除し、キングとお揃いだったアイコンも変更。ニコニコではキングへのフレンド、お気に入りユーザーを解除し、キングのコミュも退会。さらにサブコミュでの放送中、「LINEのつながりも解除したいけどやり方がわからない」などとも発言。


・一方のキングはえまに別れを告げられてからも、ツイッターで「赤い糸があるから大丈夫」とツイートするなど、まだ別れを認めたくない模様。subuya放送ではえまへの反省の態度を見せたかと思えば、えまを暴力的な口調で批判したりなど、DVやストーカー加害者特有の、暴力的態度と優しさを交互に繰り返すような行動を見せる。

・イエバスがえまの放送でしつこくキングの話題を出すため、えまが「キング」をNGワードに設定。

・えまのほとんどのリスナーはキングとの決別に肯定的な反応だったが、一部のイエバスがえまの放送中にコメントで復縁をしつこく迫り粘着。しかし、えまはキングとの決別に固い意思を見せる。

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